稟議は・・・、

小豆島案件の2度目の訪問。
前回書いたように稟議の必要な案件なのでじっくり攻めるつもりだったのですが、現場からの要望が強く、案外話が上に通るのが早かったようで、事務方の責任者さんなどからお声を頂いての今回の訪問。
すでに提出してある複数の見積書に対して、システム的な違いの説明と実際運用した場合の見通し、それに一番重要なコストの話をそれぞれに説明する事・・・と、前回よりも具体的です。
ただし、先般の経営状態の厳しさから、コスト面での話し合いでは中々に厳しいものがあるようでした。
「まぁ、覚悟はしてますので、じっくり検討してください」と言うことで、本日も帰ってきました(笑。