お通夜

一昨日、お隣の家の次男が交通事故で亡くなられました。
なので会社仕事を早めに切り上げて帰宅し、妻と2人で19時からのお通夜に行かせてもらいました。
ご冥福を・・・と言うにはあまりにも若すぎる18歳での他界。
加えてこの家の奥さんは私の小中学の同級生でもあり、子を失った親としての悲しみを目の前で見ている自分の複雑な気持ちは何とも言いようがありませんでした。
自分が同じ立場になったとしたら・・・、とてもじゃないけど尋常じゃいられなくなること位は容易に想像できる分、何の言葉もかけることは出来ず、ただ気持ちを込めて手を合わせて帰ってきました。