だんご汁とお土産

ホテルの朝食は大分名物「だんご汁」。
本当はもっと具沢山で、ぶつ切りになった牛蒡・人参・里芋・大根と、きしめんを10倍にしたようなブルブルの太麺が白味噌ベースの汁からはみ出さんばかりに出ているはずなのですが、今回はこんな感じで（笑。

当初の予定では本日は何もする事がなかったはずで、単純に夜の営業で日帰りできなかっただけの話ですから、早々に帰阪したら出社しようかと思ってたんですが、丁度というか、このタイミングを待っていたというか、昨日営業先でも話に出ていたクライアントさんのPCが昨日とうとうご臨終になったそうで、クライアントさんの奥様から「新PCのセッティングをして〜！」と昨日電話が（笑。
「・・・奇跡的に今大分にいるので、明日午前中に直接訪問します。」と返答し、今日の午前訪問が確定したのが昨日16時頃の事。
ホテルからはタクシーで移動し、現場に到着してすぐに作業開始。
「きっと何かが呼んだのね・・・」、「何かに呼ばれましたね・・・」、「怖いわね。」、「怖いですね・・・。」とか奥様と会話しながら作業ｗ。
会話も弾んで楽しく作業していたんですが、新PCの初期設定からやったもんだからたっぷり2時間かかりました。
その代わり大分名物のお土産を頂きましたよｗ。

「南蛮浪漫・ボンディア」というお菓子と「豊後名物・臼杵煎餅」という、とてつもなく固い煎餅だそうです。
14時フライトのANAに間に合えば飛行機でと思っていたんですが間に合いそうもなく、13：14大分駅発ソニックで小倉、小倉から新幹線で夕方に帰ってきました。
お疲れ様でした。